GEMFOREX

GEMFOREXの最大レバレッジ・ロスカット率・証拠金維持率について

GEMFOREXの最大レバレッジ・ロスカット率・証拠金維持率について

GEMFOREX 最大レバレッジ、ロスカット率(証拠金維持率)

本記事では、海外FXのGEMFOREXで取引を行うときに大いに関わってくる

 

  • 最大レバレッジ
  • ロスカット率
  • 証拠金維持率

 

に関してお伝えしていきます。

 

GEMFOREXの最大レバレッジは1,000倍

GEMFOREXの最大レバレッジは1,000倍です。
ほとんどの海外FX業者の最大レバレッジが数百倍以上ですが、そのなかでもトップクラスで高い数値です。

 

ただし、

 

  1. 証拠金残高が一定以上の場合
  2. CFDトレードをする場合

 

などでは最大レバレッジが下がります。

 

1:証拠金残高

証拠金残高が

 

200万円未満:最大レバレッジ1,000倍
200万円以上:最大レバレッジ500倍

 

という規制が入るので気を付けてください。
ただ、レバレッジ500倍でもかなり高いことは確かですから、そのまま使い続けるのも悪くないと思います。

 

ちなみに、GEMFOREXで安定して利益を出していると、200万というのは難しい数字ではなくなります。
レバレッジ倍率の高さを活かしてトレードしたいのであれば、200万円に到達する前に出金を行いましょう。

 

ちなみに、「なぜ口座残高が多くなると、最大レバレッジが下がるのか?」と疑問に感じるかもしれません。
その主な理由は「口座残高が多い、つまり多く稼いでいるのであれば、そこまでハイレバレッジじゃなくても大丈夫だよね?」と判断されるからだと言われています。

 

2:CFD取引

CFDトレードをする場合は、最大レバレッジ倍率が銘柄によって、「66.6倍」「100倍」「200倍」と変化します。

 

※以前のGEMFOREXには「最大レバレッジ5,000倍」の口座もあったようですが現在は見かけません。5,000倍というのは確かにすさまじいですが、細かい制限が多くて結構使いにくかったと言われています。

 

GEMFOREXで最大レバレッジを回復させる手順

続いて、GEMFOREXで最大レバレッジの制限が発生してしまった場合に、それを元に戻す手順を紹介します。

 

手順1:ポジションを全部手放す

最大レバレッジを元に戻すためには出金がほぼ必須ですが、ポジションを1つでも持っているとその出金を行うことができません。
ですから、全部手放しましょう。

 

「どうしても出金したいけれど、今ポジションを手放すのも困る」という状況を作らないようにしましょう。
(ポジションを数秒~数分で手放すスキャルピングや、1日以内に手放すデイトレードであればほぼ困らないとは思いますが)

 

手順2:200万円未満になるまで口座残高から出金する

ポジションを全部手放すことができたら、口座残高が200万円を切るまで出金しましょう。

 

もちろん、「200万円をギリギリ切る程度」では、またすぐに最大レバレッジに規制が入ってしまうので困ってしまうはずです。
ですが、「ほぼ0円になるまで出金」してしまうと、今度はその後のFXトレード資金がなくなってしまいますよね。
ですから、計画的に出金をしましょう。

 

これで、最大レバレッジが1,000倍に戻ります!

 

※ほとんどの海外FX業者において、最大レバレッジを元に戻すには「サポートセンターへの連絡」が必須となっています。そういったFX業者に比べると、GEMFOREXは非常に楽ですね。

 

XMのロスカット率に関して

 

証拠金維持率とは?
→「必要証拠金」を基準としての「有効証拠金」の割合
→言い換えると「この取引をするために最低限必要な金額」に対して「有効証拠金」がいくらあるか

 

有効証拠金=口座残高+含み益(含み損)

 

で計算できます。

 

一例として、

 

「必要証拠金1万円/有効証拠金2万円」なら、証拠金維持率は200パーセントです。
「必要証拠金1万円/有効証拠金1.6万円」なら、証拠金維持率は80パーセントという計算になります。

 

そして、

 

ロスカット:業者側の権限で行う損切り
ロスカット率:「ロスカットを行う基準」となる証拠金維持率

 

つまり「証拠金維持率が下がり過ぎると、トレーダーが大損をする可能性が出てくるので、GEMFOREX側が強制的に決済する」という事ですね。

 

具体的に言うと、GEMFOREXのロスカット率は20パーセントとなっています。
(証拠金維持率が20パーセントになったらロスカットされるということ)

 

必要証拠金が1万円なら、有効証拠金が0.2万円になった時点でロスカットされるという計算になります。

 

また、証拠金維持率が50パーセントになると「入金して証拠金維持率を高くしてください」という意味のマージンコールが発信されます。

 

GEMFOREXでは証拠金維持率をどれくらいにキープすべき?

結論から言いますが、GEMFOREXでFXトレードをするのであれば、証拠金維持率は「最低でも500パーセント以上」にしましょう。
相場が激しく動くと、500パーセント分くらいの証拠金であれば一気に吹き飛ぶことがあるからです(さすがに滅多にある事ではありませんが)。

 

一例として、

 

有効証拠金:10万円
通貨のレート:100円
トレード通貨量:1,000万円(10万通貨)
レバレッジ倍率:1,000倍(最大レバレッジですね)

 

だとします。

 

この際、

 

必要証拠金=1,000万円(トレード通貨量)÷1000(レバレッジ倍率)=1万円
証拠金維持率=10万円(有効証拠金)÷1万円(必要証拠金)×100=1,000パーセント

 

となります。

 

「え、この程度の有効証拠金で証拠金維持率が1,000パーセントになるので?」と驚いた人もいるのではないでしょうか。
そうです。それだけ「最大レバレッジ1,000倍」というのは強力なのです。

 

ちなみに、同じ条件でトレード通貨量を変化させてみると、

 

1万通貨→証拠金維持率10,000パーセント
1,000通貨→証拠金維持率10,0000パーセント

 

となります。
(ちなみに、GEMFOREXの最小取引量は1,000通貨です)

 

ここまでくれば、ロスカット率のことなんて全く考えなくて良くなりますよね。

 

「最大レバレッジ1,000倍」についてトレーダーが持っておくべき意識

GEMFOREXの「最大レバレッジ1,000倍」について、たまに「レバレッジ倍率が高すぎるから、リスクが大きい」という声があります。

 

ですが、それは間違いです。
先ほどの計算のところでお気づきの方もいると思いますが、「レバレッジ倍率が高ければ高いほど、『同じ取引量』を少ない資金で扱うことができるので、証拠金維持率を上げやすくなる」と言えるからです。

 

極端な例を挙げると分かりやすいです。

 

取引量:1,000万円
レバレッジ倍率:1倍

 

 

取引量:1,000万円
レバレッジ倍率:1,000倍

 

とでは、どちらが安全なのか……という話です。
当然、たった1万円の自己資金で済む後者のほうがリスクが低いですよね。

 

「ハイレバレッジは危険!」と考えている人のほとんどが、「レバレッジ倍率を上げるのだから、取引量も上げる」と捉えているのだと思います。
それをしてしまえば確かに危険ですが、それは「レバレッジ倍率が高いからリスクが高い」のではなく、単に「取引量が大きいからリスクが高い」のです。
「ハイレバレッジが悪者」というわけではないのです。

 

ハイレバレッジトレードを安全に行える人ほど、「取引量を上げ過ぎないようにしよう」と考えるものですよ。

 

まとめ:GEMFOREXのロスカット率は20パーセント&最大レバレッジは1,000倍

GEMFOREXの最大レバレッジ、ロスカット率、証拠金維持率などについて解説しました。

 

まとめると、

 

最大レバレッジ:1,000倍(場合によっては500倍など)
ロスカット率(ロスカットされる証拠金維持率):20パーセント

 

となります。

 

さらには、

 

証拠金維持率は低くても500パーセントを維持する
「最大レバレッジ1,000倍」だから証拠金維持率を高くするのは簡単
ただし、取引量を多くすると(ハイレバとは関係なく)リスクが高くなるので注意

 

などといった事も意識した上で、GEMFOREXを利用しましょう。