「年収1億円以上」と聞くと途方もなく感じるかもしれません。
しかし、実は日本には「億トレーダー(株・FXなどジャンルは問わない)」が1万人以上います。
ですから、億トレーダーを目指す事に関しては、「難しいのは確かだけれど、最初から諦めるのはナンセンス」だと言えます。

では、そんな億トレーダーはどのような生活をしているのでしょうか。

億トレーダーの生活タイプ
実際にそういう人がいたわけではありませんが、
私なりに調査して、「これくらいのタイプに分かれそう」という事がおおよそ分かったので紹介していきます。

・完全自由タイプ
・普通タイプ
・夜型タイプ
・依存症タイプ
・放置タイプ

では、それぞれ見ていきましょう。

1:完全自由タイプ
好きなときに起きて、好きなときに寝て、好きなときにFXなどのトレードをする生活タイプです。

・FX自体にそこまで思い入れがない人
・「1億円以上でなくてもある程度稼げればいい」と考えている人
・すでに生涯年収以上稼いでいる人

などに多いタイプです。
だいたいのFXトレーダーはこのタイプを目指しているのではないでしょうか。

2:普通タイプ
「トレード&勉強・分析時間」が6~12時間くらいという生活タイプです。
10~12時間ともなると長いですが「通勤」がないので、それほど苦にならない人が多いようです。

・「ようやく億トレーダーになれた」レベルの人
・FX自体が好きな人
・家族がいてそこまで自由ではない人

などに多いタイプです。
起床時刻・就寝時刻などは人によってバラバラという印象です。

3:夜型タイプ
FXにおいて相場が動きやすくなるのは、ニューヨーク市場がオープンになる21~24時あたり(日本)です。その時間帯にしかトレードしないタイプの人のことです。

ただ、「最初から夜しかトレードせず、億トレーダーになる」のはなかなか難しく、「しっかり稼げるようになったから、夜型タイプになる」という人が多い印象です。

夜以外の時間は、勉強、分析、趣味、旅行、トレンド時にトレード……などなどやはり自由です。

4:依存症タイプ
「起きている間はずっとFXトレードをしている」という生活タイプです。

・FX取引が楽しすぎる
・FX以外に趣味がない
・取引できない土日もFXの事ばかり考えている

などの人に多いタイプです。
もちろんそれで億トレーダーになっているのですから、死ぬまで生活に困ることはないでしょう。
身体に気を付けてください……としか言えません。

ですが、「ロクに稼げていないのに依存症」となると悲惨なので気を付けましょう。
「まさか依存なんて……」と思えるかもしれませんが、FXはとても楽しいので油断はできません。

5:放置タイプ
FXトレーダーよりも株トレーダーに多い生活タイプだと感じます。
基本的に「長期保有しておいて、ちょうどいいタイミングで売る」という事になります。

・トレードにあまり興味がない
・莫大な資産がある
・「一生遊んで暮らせるお金」を別に確保している

などの人に多いタイプです。

「放置していても、含み益が出るか分からない」ので、基本的にはおすすめしないトレードスタイルです。

億トレーダーを目指すまでのデメリット
「依存症タイプ」以外は、ほとんどのFXトレーダーにとって「夢の生活!」と言って良いものだと思います。

ですが、いきなり億トレーダーになれるわけではありません。
億トレーダーに到達するまでの主なデメリットを見ていきましょう。

・収入が安定しない
・人によって自由がない
・精神的に辛い
・社会的信用が低い

1:収入が安定しない
億トレーダーを目指す人の多くは、どこかのタイミングで会社を辞めるはずです。
(筆者としては、『3~5年連続で年収800~1000万円以上』くらいを目安とすべきだと感じます)

本当に退職すれば、「安定した収入」は消えます。
あなたがいくら優秀なFXトレーダーだったとしても、「なぜか稼げないタイミング」は訪れます。
そしてスランプにでも陥ろうものなら、再就職したくなるかもしれません。

2:人によっては自由がない
実力の低いFXトレーダーの場合は、「1日中パソコンに張り付いて、ようやく生活できるレベル」の年収になってしまう恐れがあります。

例えば「1日16時間(月320時間)FXに関わって、月収30万円」だとすると、時給は1,000円を切りますね。

3:精神的に辛い
「安定して稼げるようになったFXトレーダー」でさえ、ほとんどの人は

・明日大失敗したらどうしよう
・本当にこの方法でいいのか
・もっと稼げる方法があるのでは

などと心のどこかで悩み続けることになります。
それどころか、人によっては「FXというもの自体が消滅したらどうしよう」とまで考えるそうです(さすがに現実にはあり得ないですが)。

ただ、それを乗り越えて億トレーダーになれば、さすがにこの辺りの悩みを和らぐようですね。

4:社会的信用が低い
ここまで「FXトレーダー」「億トレーダー」などの表現を使ってきました。
ですがこれは「カッコいい言い方」です。
「専業トレーダー」を、何も遠慮なく言い換えると「収入がある無職」でしかありません。

「でも稼いでいるし……」と言いたくなるかもしれませんが、「無職で稼いでいるなんて、むしろ胡散臭い」とさえ思われるかもしれません。

実際、専業トレーダーの場合、

・ローンを組めない
・クレジットカード審査に落ちやすくなる

などの可能性もあります。

ただし、「安定して稼ぎ続けているトレーダーである」と証明できれば、その限りではありません。
まして億トレーダーともなれば、まず間違いなくローンも組めますしクレジットカードも作成できるでしょうね。
(そもそも億トレーダーがローンを組むのかという話ではありますが)

夢の億トレーダー生活を目指すなら海外FXがおすすめ
億トレーダーを志すのであれば、日本のFX業者ではなく海外FX業者を使いましょう。
その大きな理由は2つあります。

・レバレッジ倍率が高い
・ゼロカットシステムがある

1:レバレッジ倍率が高い
日本のFX業者はレバレッジ倍率をマックス25倍にしかできません。
ですが、海外FX業者であれば、400~3,000倍くらいにすることができます。
利益効率が全く違うので、海外FX業者を使うことを推奨します。

また、これはあくまで「最大倍率」ですから、海外FX業者であっても、
戦略によっては1~5倍などと低くすることも可能です。

2:ゼロカットシステムがある
ゼロカットシステムとは、「残高が0を切った際に、業者が0まで回復させてくれるシステム」です。これがある海外FX業者を選べば、「元手を超える負債」が発生することはありません。
そのため、安心してレバレッジ倍率を上げることができます。

ちなみに、日本のFX業者は法的にゼロカットシステムを設けることができません。
ですから、「最大レバレッジ倍率が低いとは言え、大きな負債が生じる可能性もある」と言えます。

まとめ:億トレーダーの生活は基本的に超自由!
億トレーダーの生活などについて解説しました。
やはり、年収1億も稼げるようになれば「超自由」と表現していいと思います。

ただ、億トレーダーになるまでには、

・精神的辛さ
・社会的信用の低さ
・自由度の低さ

などと戦うことになる可能性が高いです。

ですが、とにかく億トレーダーの生活はステキです。

「社会的信用が低いからなんなんだ?」
「メンタル?辛いわけないでしょ?」

という状態になります。

ですから、目指してみるのも十分アリだと思います。

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