国内FXと海外FXの違いについて9つの視点から徹底比較!

FXトレードををさあ開始しよう!と思った時に、「国内FX」でスタートするか、「海外FX」でスタートするかに悩むことはないでしょうか?どちらにもそれぞれのメリット・デメリットがあるので、自分が重視するポイントを何に置くかで選択方法が変わってきます。

今回は国内FXと海外FXの違いと、それぞれのメリット・デメリットを比較して見ていきます。

レバレッジが高いのは海外FX

もともと、レバレッジの高さは国内外でそれほど大きな差がなかったのですが、2011年に金融庁がレバレッジを最大25倍に引き下げるという規制をスタートしました。そのため、国内FXはどのFX業者も軒並み25倍となっています。2018年にはレバレッジ10倍にする策も上がっていたので、今後もこの規制が緩まるとは考えづらいでしょう。

それに対して、海外FXの場合、最近は1,000倍というハイレバレッジが主流、中には3,000倍という非常に高いレバレッジを売りにしている海外FX業者もあります。レバレッジが高い分、少ない証拠金でも大きな取引ができるという点が海外FXのメリットとも言えるわけです。

ゼロカットシステムがあるのは海外FX、追証があるのは国内FX

国内外のどちらのFX業者においても「強制ロスカット」が行われます。その理由として、FXにはレバレッジがあるため、運用資金以上のマイナスが出ることがあるからです。

ロスカットとは、証拠金維持率が一定数を下回ると、今保有しているポジションを強制的に決済し、損失を最低限にとどめるという仕組みです。しかし、大きな相場の値動きによって強制ロスカットが間に合わないということがまれにあります。その時には口座の残高が大きくマイナスになってしまうというケースが少なくはありません。その際、国内FX業者の場合には、そのマイナスになってしまった資金を自分で払わないといけません。これを追証といいます。2011年の東日本大震災の時などにはこのようなケースがあり、多くのトレーダーが借金を抱えてしまいました。つまり、国内FXでは突然大きな借金を抱えてしまうといったリスクがあるのです。

しかし、海外FXの場合、大半のFX業者が「ゼロカットシステム」という制度を設けています。この仕組みによって、万が一突然の事態で口座の残高がマイナスになっても、FX業者がかわりにマイナス分を負担をしてくれて口座残高を0まで戻してくれます。そのため、入金金額以上の損失を出す心配がありません。

豪華なボーナスがあるのは海外FX

国内FXの場合、口座開設によるキャッシュバックなどはありますが、その大半は入金金額や取引数など条件付きのものがほとんどです。

それに対し、海外FXの場合には、とても豪華なボーナスキャンペーンが用意されています。口座開設だけで20,000円をくれるGEMFOREX(時期によって金額は異なります)や、入金額の100%ボーナス付与などのキャンペーンを行っている海外FX業者も多数あります。その場合、100万円入金するとなんと200万円分として口座に反映されるのです。このようなボーナスがかなり大きいことから、元手となる資金は少なくてもトレードすることができるのが海外FXの魅力です。

取引銘柄数が多いのは海外FX

国内FX業者の場合、数十種類の通貨ペアと少数のCFDしか扱っていないことが多いです。ただし、銘柄が少なくても困らないと考えている方、ドル円のみを運用をしようと思っている人には、特にその差は感じないと思われます。

一方で、海外FX業者の場合、数多くの通貨ペアやその他のマイナーな通貨、個別株なども取引できるようになっています。老舗の海外FX業者は長く運営している分、多くの通貨ベアや銘柄を扱っている場合もあります。

スプレッドが狭いのは国内FX

スプレッドとは、1通貨あたりの売り値と買い値の差額をいいます。一般的には、スプレッドの開きが狭いFX業者の方が利益を上げやすいと考えられています。

日本のFX業者のスプレッドは世界でもトップクラスの狭さだと言われています。これだけの狭いスプレッドになっているのは、トレーダーの損失が出ており、FX業者の利益がある程度担保されているからだといえます。そのため、時に勝ちすぎているトレーダーは突然スプレッドを広げられたり、口座を凍結してしまったり等のトラブルがあることもあるので注意が必要です。

一方の海外FXに関しては、FX業者によってさまざまですが、日本と比較するとスプレッドはやや広めです。中には低スプレッドを売りにしているところやスプレッドゼロ口座もありますが、その分を手数料でしっかり取られるケースもありますので、事前に自分で調べておく必要があるでしょう。

取引ツールが安心なのは海外FX

国内FX業者はそれぞれの会社で取引ツールを開発しています。対して海外FXの場合は、「Meta Trader」というシリーズのツール(MT4やMT5)を使用している場合が多いです。

MT4・MT5は、裁量トレードだけではなく自動売買システム(EA)を導入した場合にも使いやすくなっているため、ほとんどの海外FX業者がほぼすべてこのツールを使用できるようになっています。もしFX業者を変えた場合でも操作に戸惑うことはありませんし、自社のものではないため不正な動きをしてもすぐに発覚してしまいます。

国内FX業者の自社独自のツールの場合、使用感は良い部分があるかもしれませんが、不正な価格操作があったとしてもユーザーからは分からないようにすることもできるため、疑問は残ります。

口座開設が簡単なのは海外FX

国内FXの場合、金融庁は取引者からの税金を取りこぼすことを防ぐために、すべてのFX業者に顧客のマイナンバーを集めることを義務付けています。そのため、国内FX業者で口座開設をしようとした場合、マイナンバーの提出が必須になります。それだけではなく、細かい作業がたくさんあるので、スタートしようとしてもすぐにスタートできるわけではありません。

一方の海外FX業者は、顔写真付きの証明書と住所が印字された書類と、顔写真のアップロードのみのところが多いのが特徴です。忙しい方だと口座開設に手間がかかるとなかなかトレードが開始できないので、口座開設が簡単だと便利です。

入出金が楽なのは国内FX

国内FX業者の場合、「クイック入金」という簡単な入金方法が準備されていることがあります。ネット銀行からも24時間振り込めるので、相場が大きく動いた時でも安心です。

海外FX業者の場合、以前は入出金にかなり時間を要したり手続きが面倒だったりしましたが、今はかなり簡単になっています。

ほとんどの業者がクレジットカードからの入金ができたり、国内送金ができるところも増えてきました。また、ビットコインからの入金ができるところもあり、多種多様な入出金方法が行えるようになっています。

税率が一律なのは国内FX

国内外問わず、FXで発生した利益には日本の税務署から税金が課せられます。給与所得者だとFXの利益が20万円から、非給与所得者だと38万円以上の所得があると税金が課せられます。

国内FXの場合、所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%一律20.315%となっています。

しかし、海外FXの場合、利益によって5%~45%(住民税の10%を加えて55%)まで税率は変わってきます。サラリーマンの方の場合、税率は自分の会社員としての所得とFXの利益によって変わってくるなど、その人によって、税金の額は大きく変わってきます。

まとめ

国内FXと海外FXの特徴について比較してみましたが、その特色は全く異なることがわかっていただけたかと思います。

どちらがいい悪いという優劣がつけれるものではないですが、自分に合うほうを選択してトレードを行うのがよいでしょう。

国内外のみならず、FX業者によってもサービス内容は変わるので、口座開設の前にしっかりとチェックしておきましょう。

海外FX業者ランキング

1GEMFOREX
信頼度
通貨ペア
レバレッジ
日本語サポート
入出金対応
プロモーション力
総合点
56点/60点

メリット
  • 口座開設ボーナスや1,000%ジャックポットボーナスあり
  • 0.78秒以内に99.99%の約定率
  • 日本語によるサポートが充実
  • リクオートや約定拒否がない
  • レバレッジは最高水準の1,000倍
380以上の自動売買ソフト(EA)やミラートレードが利用可能!
常時開催の破格ボーナスで有名な海外FX業者
GEMFOREXは2014年にサービスを開始した海外FX業者です。
現在の口座開設数は78万を突破(2023年1月時点)、最大1,000倍のレバレッジを武器に利用者を増やしています。
GEMFORXの最大の特徴は、ボーナスキャンペーンの充実度と380以上のEAツールを無料でダウンロードできる点でしょう。口座開設ボーナスや入金ボーナスは内容を変更しながらほぼ常時開催されており、他社比較してもボーナス金額は群を抜いています。また口座開設した人なら自動売買ツールやミラートレードを無料で利用できるのも魅力です。
最大レバレッジスキャルピングゼロカットシステム自動売買EAロスカット
1,000倍可能あり可能20%
取引方式取引ツール日本語サポートライセンス
DD方式/NDD方式MT4/MT5メール、ライブチャットモーリシャス金融ライセンス
セーシェル金融ライセンス
ボーナスで2万円もゲットできた。一切入金しなくてもトレードできるのはありがたい
レバレッジ1,000倍を試してみたかったので口座開設してみた。口座開設ボーナスや入金ボーナスが貰えるのでGEMFOREXがどんなものか試してみるのに便利
ミラートレードが無料でできるのはお得に感じる
EAツールありすぎてどれ使ったらいいかよくわからないけど得した気分
DD方式が確定なので裏で操作されているか不安
2019年に金融ライセンスやっと取得したようだけど、FSPのライセンスって大丈夫?(2021年にモーリシャス金融ライセンス、2022年にセーシェル金融ライセンスを取得済)
通貨ペアは他の業者に比べると44種類と少なめ。マイナー通貨で冒険しなければ大した問題ではないとは思う
90日以上トレードしていないと口座維持手数料(15ドル)がかかるから注意!

2XM
信頼度
通貨ペア
レバレッジ
日本語サポート
入出金対応
プロモーション力
総合点
54点/60点

メリット
  • 最大レバレッジは1,000倍
  • 100%入金ボーナスやポイント特典がいっぱい
  • 平均約定率は業界最高レベルの99.35%を1秒以内に執行
  • 日本語サポートが充実
日本人に人気No.1の実績豊富な海外FX業者。
信頼抜群な安定感と豊富なボーナスが魅力
XM(エックスエム)は2009年からサービス開始、日本進出でも10年以上の実績がある、日本人投資家に絶大な人気を誇る海外FX業者です。
おすすめランキングでも必ず上位に選出されており、海外FXを始めるにあたって知らない人はいないほど圧倒的な知名度があります。海外FX口座を持つ利用者の70%以上がXMの口座を保有していると言われています。
XMはアジア向けに「XMTrading」というサービスを提供しており、日本在住者が利用できるのはこのXMTradingとなります。
最大レバレッジスキャルピングゼロカットシステム自動売買EAロスカット
1,000倍可能あり可能20%
取引方式取引ツール日本語サポートライセンス
NDD方式MT4/MT5メール、ライブチャットセーシェル金融庁ライセンス
レバレッジ1,000倍は高すぎず低すぎずとても使いやすい
知名度が高いだけでなく、ボーナスが充実していることや他のFX業者と比べてみても使い勝手が良く、ビギナーから上級者までどんな人にもおすすめ
日本語サポートがしっかりしているので、まったく不安はない
どこの海外FX業者を選んでいいかよくわからなかったらとりあえずXMにしておけば問題ない
スプレッドが全般的に広めなので、スキャルピングトレードしようとする人には向いていない
Zero口座はレバレッジも500倍だし、ボーナスもないので開設するメリットがあまりない
出金する際にはかなり時間がかかるし手数料もかかる点がマイナスポイント
取引通貨ペアによってはスリッページが大きいものもあるので注意

3iFOREX
信頼度
通貨ペア
レバレッジ
日本語サポート
入出金対応
プロモーション力
総合点
52点/60点

メリット
  • 100%(初回入金1,000ドルまで)25(残り5,000ドルまで)のウェルカムボーナス
  • 年利3%の利息キャンペーンあり
  • 750以上の取引可能銘柄
  • 日本語対応がしっかりしている
  • 信託保全あり
運用実績は25年以上!
安心と信頼で人気を誇る、海外FXの歴史を物語る老舗FX業者。
iFOREXは 1996年創業、25年以上の運用実績があるFX業界でも歴史が古い海外FX業者です。長いこと日本人向けにサービスを提供してきており、日本人にも人気の高いFX業者の1つとして知られています。
最大レバレッジは400倍とあまり高くありませんが、出金拒否といったトラブルはなく、信頼性高いFX業者だと言えるでしょう。
またiFOREXはロスカット水準が0%なため、口座残高ぎりぎりまでポジションを保有できます。海外FXでは通常20~30%のロスカット水準となっているため、iFOREXの0%は他にあまり類を見ません。
最大レバレッジスキャルピングゼロカットシステム自動売買EAロスカット
400倍不可あり不可0%
取引方式取引ツール日本語サポートライセンス
DD方式FXnet Viewer(独自ツール)メール、電話、ライブチャット英領バージン諸島金融サービス委員会
やっぱり20年以上の実績は偉大。すべてにおいて安定した稼働を実現
ロスカット水準0%だからハイレバトレードを思う存分楽しめそう
通貨ペアおよそ80種類あるので、メジャー通貨以外のマイナー通貨でトレードしたい人にはおすすめ
サーバーインフラが不安定なのか、よくサーバーが落ちる
FXnetなる独自プラットフォームもいいけど、MT4使えないのは残念
スキャルピング不可&EA使用できないので上級者には物足りない業者

4FBS
信頼度
通貨ペア
レバレッジ
日本語サポート
入出金対応
プロモーション力
総合点
50点/60点

メリット
  • 100%入金ボーナスや各種キャンペーンが魅力
  • 初回入金1ドルから(セント口座のみ)
  • 信託保全がされている
  • 取引量に応じたキャッシュバック(1ロットあたり最大15ドル)
  • 最大レバレッジは3,000倍
他を圧倒する海外FX最高水準の3,000倍というハイレバレッジ。
スポーツカーが当たるといった豪華なキャンペーンも魅力
FBS は2009年に設立された海外FX業者です。これまでに150ヶ国以上2,300万人のお客様にサービス提供し、海外FX初心者からFXトレード経験豊富な専用トレーダーまで、数多くのユーザーに利用されています。
140ドルのレベルアップボーナスや100%入金ボーナス、さらにはスポーツカーがもらえるトレードコンテストなどお得なキャンペーンも見逃せません。
そんなFBSを有名にしたのはレバレッジ3,000倍と業界No.1のレバレッジの高さでしょう。マイクロ口座、スタンダード口座、ゼロスプレッド口座の3つの口座でレバレッジ3,000倍のトレードが行えます。
最大レバレッジスキャルピングゼロカットシステム自動売買EAロスカット
3,000倍可能あり可能20%
取引方式取引ツール日本語サポートライセンス
NDD方式MT4/MT5LINE、メッセンジャー、電話、ライブチャットキプロス証券取引委員会、ベリーズ国際金融サービス委員会
レバレッジ3,000倍はやはりすごい。どんなものか試してみたくなる魅力を感じる
自動売買(EA)用にVPSサーバが無料で使えるのはかなりお得
取引のたびにキャッシュバックされるのってポイント還元みたいで得した気分になる
ボーナスはとっても魅力なのに出金時の条件が異様に厳しすぎて面倒くさい
公式ホームページが翻訳ソフトで訳しただけのような意味不明な日本語で、サポート部分はかなり不安
約定が滑りまくるのでスキャルピングには不向きな業者だと思う

5IS6FX
信頼度
通貨ペア
レバレッジ
日本語サポート
入出金対応
プロモーション力
総合点
48点/60点

メリット
  • 日本語対応が充実
  • ボーナスが魅力(最大200%の入金ボーナスも)
  • 最大レバレッジは1,000倍
海外FX最高水準1,000倍のハイレバレッジ。
最大200%の入金ボーナスが魅力(不定期)

IS6FXは、2016年にサービスをスタートさせた日本人に人気の海外FX業者「is6com」が、20209月にサービスを一新して誕生したFX業者です。リニューアル後は弱点でもあった「入出金の遅さ」を克服したほか、ボーナスキャンペーンがさらに充実。不定期ながら入金ボーナスが200%になることもあります。

そんなIS6FXの魅力は海外FXの中でも最高水準のレバレッジ1,000倍。これによりボーナスとハイレバレッジを利用してFXトレードを充分楽しむことが出来ます。また、海外FXでは一般的な追証なしゼロカットシステムが取り入れられているのでハイレバレッジな取引でも安心です。is6com時代には金融ライセンス未取得でしたが、IS6FXでは「セントビンセントグレナディーン島の金融ライセンス:26536BC2021」を取得。比較的簡単に取れると言われている金融ライセンスではありますが、一定の信頼性はあると考えてよいでしょう。

最大レバレッジスキャルピングゼロカットシステム自動売買EAロスカット
1,000倍可能あり可能50%
取引方式取引ツール日本語サポートライセンス
DD方式MT4/MT5メール、LINE、フォームセントビンセントグレナディーン島金融ライセンス
問い合わせに対する回答の素早さは群を抜いている
入出金対応は他と比べても早いと感じるので急ぎの際には便利
小額投資でも1,000倍のレバレッジがかけられるis6comならFX最大の魅力を実感できる
口座開設したときちょうど入金ボーナスが200%だったのでラッキー
取引通貨ペアが30種類以上はあるものの、他の海外FX業者と比べて少ない印象がある
金融ライセンスを取得しているが、比較的簡単に取れる金融ライセンスなので少し不安
感覚的にNDD方式でなくDD方式だと思う。気になる人は別の業者のほうがいいと思う
ロスカット水準50%と高めなので、思い切ったハイレバレッジがかけられない

6MYFX Markets
信頼度
通貨ペア
レバレッジ
日本語サポート
入出金対応
プロモーション力
総合点
46点/60点

メリット
  • ハイレバスキャルピングトレードができる
  • オーストラリア大手FX業者のホワイトラベルにて信頼性が高い
  • ドル関連の通貨ペアのスプレッドは他と比べても狭い
中・上級のスキャルピングトレーダーに人気!
オーストラリア生まれの中堅海外FXブローカー
MYFX Marketsは、2013年にオーストラリアで設立された海外FX業者。
広告を出さず、あまりキャンペーンも派手に行っていないこともあって、日本国内ではあまり知られてはいませんが、約定力や低スプレッドを武器に展開、堅実な運営を行っている業者の一つです。
2020年には公式サイトが日本語対応となったほか、20216月には取引条件やサービスを刷新するなどリニューアルが行われており、徐々に知名度が上がりつつあります。スプレッドが狭く安定していることや短期売買に特化した取引ツール「cTrader」が導入されていることなどから、中・上級トレーダーの中でも特に短期トレードを目指すスキャルピングトレーダーに向いているでしょう。
最大レバレッジスキャルピングゼロカットシステム自動売買EAロスカット
500倍可能あり可能20%
取引方式取引ツール日本語サポートライセンス
NDD方式MT4/cTraderメール、電話、チャット、LINEセントビンセントグレナディーン
データセンターが東京にあるって聞いたのでスピードについては非常に期待できる
豪ドル関連の通貨ペアを使う時にはMYFXMarketsは最高
公式ホームページを見るとよさそうなんだけれど、日本でやっている人が少なく情報が少ない
プラットフォームでMT5が使えないのは少々残念
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