投資人口の推移は?株とFXのどちらがいい?

今回の主なテーマは「投資人口の推移」です。
また、これから取り組むなら「株」と「FX」のどちらが良いのかについても触れていきます。

日本の投資人口の推移

「東証」が行った調査によると、個人投資家人口の推移は

2003年:約3,400万人
2010年:約4,600万人
2015年:約4,900万人
2016年:約5,000万人
2017年:約5,100万人

とのことです。
ただ、これは例えば「1人が10種類の銘柄を持っているだけ」であっても、「10人の個人投資家がいる」という扱いをしていますので、実際にはもっと投資人口は少ないです。
ですが、投資人口の推移に関して、「安定して伸び続けている」という事は確かに言えるはずです。

 

個人投資家は2割くらい?

「投資人口の推移」からは少し離れますが、「日本証券業協会」が行った調査では、株式9パーセント、投資信託9パーセントとなりました。
ですから、「個人投資家の人口は、日本人の全人口の2割ほど」と言えるのではないでしょうか。

 

「投資人口」よりも「労働人口」の推移を見ると投資したくなる

  • 労働人口の推移
  • どう立ち向かえばいいのか?

 

という順で解説していきます。

労働人口の推移

日本の労働人口については、

 

2000年:約6,770万人
2006年:約6,660万人
2012年:約6,620万人
2017年:約6,550万人

 

と2000年からだんだん落ちてきています。
「大した落ち込みではないのでは?」と感じるかもしれませんが、2030年には約6,180人になると言われています。

今後もいわゆる「少子高齢化」が続くでしょうから、日本の労働人口は加速度的に少なくなっていく事でしょう。
そうなると「社会保障費」がどんどん上がっていき、「経済を成長・活性化させるための費用」が下がっていくことになります。
こういった状態に入ってから、明らかな経済成長を果たした国は今のところ存在しません。

 

どう立ち向かえばいいのか?

日本は今後、

 

  • 平均寿命が長くなる
  • 高齢者が多くなる
  • 若者が減る

 

という変化をしていくはずです。
そして、皆さんが高齢者になったときには、「働きたくても働く場所がない」「でも年金だけでは生活できない」という状況になっていてもおかしくありません。

ですから、今のうちに「老後の準備」をしましょう。
そう聞くと「やっぱり貯金しかないか……」と思えるかもしれませんが、それ以外にも方法はあります。

その1つが「投資」です。

特にFXは投資対象が「日本を含む各国の通貨」ですから、「日本の景気」だけで決まるわけではありません。

また、いくら「日本の景気が悪くなってきている」とは言っても、世界有数の経済大国であることは確かです。
実際、「投資に回すお金なんて全くない」という人もあまりいないでしょう。
ましてや「明日食べるものにも困る」という方は非常に少ないと思います。

まとめますが、
「『豊かさ』が残っている今のうちに投資をしよう」という事です。

 

株式投資とFX投資のどちらがいい?

ここまで投資人口や労働人口の推移について解説しました。
では、これから投資を始めるとすれば、「株式投資」と「FX投資」のどちらが良いのでしょうか。

結論から言いますと、筆者としては「FX投資」をおすすめします。
その主な理由は以下のとおりです。

 

  1. 時間の自由が利く
  2. FX投資のほうが簡単
  3. 「選ぶ手間」が少ない
  4. レバレッジ倍率が全く違う

 

①時間の自由が利く

株取引ができるのは基本的に「9時~15時」です。
時間外でも注文は出せますが、「翌日の注文」という扱いになってしまいます。
ですから、「日勤の副業として株式投資をする」のは時間的になかなか厳しいはずです。

一方、FX取引の場合はほぼ24時間行えます(土日を除く)。
そのため本業の労働時間がどうであれ、無理なく副業として取り組めるはずです。

FX投資人口の推移としては「徐々に伸びている」と言えますが、
「時間的自由度の高さ」が大きな要因の1つになっていると感じます。

 

②FX投資のほうが簡単

株式投資もそれほど難しいわけではありませんが、「各種銘柄のチェック」「分析」などはFXに比べると難易度が高いです。
一方、FXの場合は多くの人が、「想像以上に手軽だな」と感じるはずです。

 

③「選ぶ手間」が少ない

株式投資の場合「投資する銘柄」が、東証に限っても約3,500種類あります。
ですから「選ぶ手間」がかなりあります。

一方、FXの場合は「通貨ペア」を選ぶことになります。これについては、主要なものに絞れば20種類前後しかありません。
しかも、「初心者は円ドルでいいよ」などと、「限られた投資対象」が気軽に推奨されているくらいです。

 

④レバレッジ倍率が全く違う

株式投資:3.3倍まで
FX投資:25倍まで(海外FX業者なら3,000倍まで)

 

例えばレバレッジ倍率を25倍に設定する場合、1万円の自己資金で25万円分のトレードをすることが叶います。
ですから、「レバレッジ3.3倍まで」の株式投資に比べると、「稼ぐ効率」が良いと言えます。
そのため、FX投資をするのであれば、レバレッジ倍率は高くする事を推奨します。

国内FX業者に関しては「25倍まで」と決められていますが、海外FX業者のなかには「数百倍~3,00倍」のところが多く、「3,000倍」という超ハイレバレッジ取引ができるところもあるくらいです。

 

「ハイレバでも安全」と気づく人が増えればFX投資人口は伸びそうです

  • そんなレバレッジ倍率で取引をするのは危ない!
  • 失敗すればとんでもない借金を背負うんでしょ?

 

これらは、確かに「ハイレバレッジ取引のリスク」ではあるのですが、海外FX業者を使えば、これらの危険性を大幅に下げることができます。
そのためのポイントは以下のとおりです。

 

  1. ゼロカットシステムがあるFX業者を使う
  2. 余剰資金だけ使う

 

①ゼロカットシステムがあるFX業者を使う

例えば「レバレッジ1,000倍で負けた」という状況で、かつ強制ロスカット(ある程度の含み損が出たところで、自動的にロスカットされる仕組み)が追い付かないほどの変動があれば、口座残高がマイナスになる可能性があります。
つまり、借金を背負うということです。

ですが、海外FX業者のなかには「口座残高がマイナスになったらゼロに戻すシステム」を設けているところが少なくありません。
このシステムの事を「ゼロカットシステム」と呼びます。

ちなみに、ゼロカットシステムを設けている国内FX業者はありません。

 

②余剰資金だけ使う

つまりは、「消えてもいいお金」だけを使いましょうという事です。
レバレッジ倍率を高くすれば、自己資金が数千円程度だったとしても、数十万~数百万円分のFX取引をすることができます。

「やっぱり貯金をメインにしたい」というのはもちろんアリですが、そのなかから月数千~数万円程度、FX取引に回してみるのも良いのではないでしょうか。

 

まとめ:FX投資人口は伸びていくはず!

投資人口の推移などに関して解説しました。

 

  • 投資人口は伸びている
  • 労働人口は減っていて、減り続けるはず……
  • だからこそ今のうちに投資を始めましょう

 

というのが今回の記事におけるキーポイントです。

投資として、おすすめなのはFX取引です。
色々と理由を解説しましたが、実は「いつでもできる」というのが、多くの人がFX投資を選ぶ一番の要因になっているのではないかと感じます。

「海外FX業者でのハイレバレッジ取引」であれば、数千円の資金でも十分にトレードすることができます。
まずは、気軽に初めてみてはいかがでしょうか。

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