FXOpenとは、イギリス領ネイビス島に本拠地をかまえており、正式名称は「FXOpen market limited」で、サービスを開始したのは2005年からです。

 

 

 

海外のFX業者の中でも屈指のスプレッド幅を武器にしており、長年の運営実績からもFXOpenを支持している投資家は、国内外問わずとても多いです。

 

 

 

これから利用するか悩んでいる人に向けて、そんなFXOpenの情報をお伝えしていきます。

 

 

 

FXOpenを利用するメリット

 

世界中の投資家に愛されているFXOpenですが、絶大な人気を集める理由はいったどのようなところにあるのでしょうか?

 

 

 

①業界屈指のスプレッド幅と手数料無料

 

FXOpenで開設できる口座の数はとても多いですが、その中でも人気を集めるFCN口座は、驚異的な狭さのスプレッド幅で利用することができます。

 

 

 

FCN口座とは、投資家の注文がFX会社を介して直接インターバンク市場に届くというものですが、国内のFX業者では採用されていないので、海外のFX業者でしか利用することができません。約定までの速さと取引の透明性が大きな魅力の取引方式です。

 

 

 

海外のFX会社の中でも低スプレッドで有名なAxioryと比較すると、FXOpenのスプレッド幅がとても狭いことがわかります。どれだけ違うのかをわかりやすいように表にまとめます。

 

 

 

取引通貨, FXOpen, Axiory

 

米ドル/円, 0.55pips, 1.00pips

 

ユーロ/円, 0.95pips, 1.30pips

 

豪ドル/米ドル, 0.95pips, 0.90pips

 

ユーロ/米ドル, 0.55pips, 1.00pips

 

ポンド/米ドル, 0.25pips, 1.40pips

 

 

 

このように、大手のFX業者と比較しても負けないほどの低スプレッドが、FXOpenの大きな魅力なのです。

 

 

 

②魅力的なレバレッジ倍率

 

海外のFX会社を利用するうえでもっとも魅力的ともいえるのが、レバレッジ倍率の大きさです。FXOpenでトレードをする時に賭けることができるレバレッジ倍率は、最大で500倍です。国内のFX業者では最大でも25倍までのレバレッジしか賭けることができないので、そう考えるととても魅力的な数値です。

 

 

 

まず、レバレッジとは自分が入金した証拠金に対して、FX業者から資本金を借りて自分の証拠金に足すことで、より大きな利益を得ることができるというものです。つまり、1万円の証拠金に対して500倍のレバレッジを賭けると、500万円の証拠金で取引をしたのと同等の利益を得ることができます。

 

 

 

ただ、負けた場合にも同様に500万円分の負債を背負うことになるので注意が必要です。

 

 

 

③ゼロカットシステム

 

ゼロカットシステムとは、トレードで負けた場合に証拠金以上の負債が発生してしまったとしても、元手以上の負債に関してはFX業者がかわりに負担してくれるというものです。

 

 

 

ただ、FXOpenの場合は公式サイトにも明記されているとおり追証があるので、証拠金以上の損失が出た場合にはその分のマイナスを引かれてしまいます。これはかなり大事なポイントになるので、しっかりと覚悟したうえで利用しましょう。

 

 

 

③約定の速さと安定性

 

FXOpenの約定の速さと安定性に関しては、国内外問わず多くの投資家に評価されています。なぜそれだけ安定した速度で約定できるのかというと、FXOpenのサーバーはニューヨークのEquinixNY4金融データセンターという場所に設置されているのですが、このセンターは世界屈指の強度を誇っているサーバーなので、かなり無理な注文が殺到してもサーバーがダウンすることなく注文を処理することができます。

 

 

 

実際にトレードしてみると、FX業者によってそれぞれ約定の速さも安定性もちがうので、ぜひ一度FXOpenを利用してみてください。

 

 

 

④スキャルピングでの取引も可能

 

スキャルピングとは、短時間の間に売りと買いの注文を行うことですが、国内のFX業者ではDD方式を採用しているので、スキャルピング行為は禁止されています。NDD方式を採用している海外のFX会社ですらも禁止しているところが多い中、FXOpenはスキャルピングを利用した取引を許可しているので、短期的なトレードを好む投資家にとってはうれしい条件です。

 

 

 

FXOpenを利用するうえでのデメリット

 

提供しているサービスのレベルが全体的にとても高いFXOpenですが、利用するうえで重要なデメリットとなる部分もしっかりと説明します。

 

 

 

①日本語での対応をしていない

 

公式サイトやマイページなどに関しては、問題なく日本語で閲覧することができます。ただ、なにか問題が発生したりわからないことがあったりしてサポートデスクに問い合わせた場合には、すべて英語で返答されてしまいます。

 

 

 

なので、英語に関してあまり知識がない方にとっては、とても不便だと思います。

 

 

 

②入出金に手数料がかかる

 

FXOpenで入出金をする方法は、クレジットカード、海外銀行送金、電子送金サービスの3種類となります。すこしごちゃごちゃしてしまうので、表にまとめてわかりやすくします。

 

 

 

入出金, クレジットカード(VISA、MasterCard、Maestro、JCB)

 

入金手数料, クレジットカード:2.5%

海外銀行送金  :30$

Webmoney   :最大50$

Bitcoin     :無料

 

出金手数料, クレジットカード:1$~制限なし

海外銀行送金  :制限なし

Webmoney    :1$~制限なし

Bitcoin     :0.001~0.1BTC

 

 

 

このように、方法によっては少し高めの手数料が毎回取られてしまう形になるので、可能な限り手数料が少ない方法で入出金することをおすすめします。

 

 

 

FXOpenの各種ボーナス制度

 

FXOpenが提供しているボーナス制度は2種類あります。利用する場合にはどちらか1つのボーナスしか選べないので注意してください。

 

 

 

・口座開設ボーナス

 

新規で口座を開設することで、10$をもらうことができるボーナスです。口座を開設したばかりで入金をする前であれば必ずもらうことができるので、ぜひもらっておきましょう。

 

 

 

・ウェルカムボーナス

 

こちらのボーナスは、新規開設した口座で1$以上の入金をするともらうことができるボーナスです。ですが、金額としては口座開設ボーナスよりだんぜん少ないので、どちらか1つしか選べないのであれば、金額の多い口座開設ボーナスをもらうことをおすすめします。

 

 

 

FXOpenのライセンスと信頼性

 

複数の法人から成り立つFXOpenですが、金融ライセンスは取得していません。その点に関して不安になる方も多いと思いますが、会社自体ではイギリス認可のライセンス、オーストラリア認可のライセンス、ネイビス認可のライセンスを所有しているので、会社としての信頼性に関しては問題ありません。

 

 

 

ただ、ライセンスは取得していなくとも会社としての運営実績は10年以上あるので、その点から考えても心配はないようです。

 

 

 

FXOpenが選ばれる理由

 

FXOpenが世界中の投資家から愛されている理由はたくさんありますが、その中でも人気のポイントをまとめます。

 

 

 

①業界屈指のスプレッド幅

 

なにより評価したいのが、このスプレッド幅です。前述のとおり大手のFX会社と比較しても、やはりスプレッド幅の狭さは魅力的です。

 

 

 

②スキャルピング行為が禁止されていない

 

多くのFX業者で禁止されているスキャルピングですが、コツコツと勝ちを積み重ねたい投資家にとっては、とても重要なポイントになります。その点FXOpenでは禁止されていないので、短期トレードが得意なトレーダーにとってはうれしいサービスです。

 

 

 

③約定の速さと安定性

 

こちらも前述のとおり、強度に自慢を誇るサーバー下での管理なので、注文の殺到によってサーバーがダウンする可能性も非常に低く、安心して取引を楽しむことができます。

 

 

 

まとめ

 

長い間多くの投資家に愛されることには理由があります。ご紹介した通り、日本人にとってはすこし物足りない面もあるかもしれませんが、それでもサービス自体は世界でも屈指のレベルの高さです。

 

 

 

少ないレバレッジでコツコツと勝ちを積み重ねていきたい短期トレーダーにおすすめのFX業者です。

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