海外FXの始め方について解説します

FX取引を行うには国内会社が運営しているところの他に、海外の会社が手がけているFX会社というのがあります。
国内と海外では取り扱う通貨などは同じであるものの、サービス内容が違う部分が結構あります。そのため国内ではなくあえて海外FXを利用するという人も少なくありません。そうした海外FXですが、取引を始めるにはどういったことをすればいいのでしょうか。今回は海外FXの始め方などについて紹介します。

 

海外FXの始め方を大まかに紹介

海外FXの始め方を大まかですが紹介してきます。
最初に行うことは「海外FXのウェブサイトから口座開設手続きを行う」ことです。

海外FXの顧客は日本だけでなくアメリカやイギリス、中国など世界中にいます。対応する国が多いと申込書の郵送などに多大なコストがかかることから、口座開設におけるほとんどの処理はウェブサイト上でおこなえるようになっています。海外FXを始めたいと思ったら、まずはFX会社が運営しているウェブサイトにアクセスするようにしましょう。

海外FX業者で新規口座開設をすることに、「英語が分からないから自分には無理!」とか「複雑そうで面倒!」と思っている方は多いのではないでしょうか。
正直に言うと、海外FX業者で口座開設するのはめちゃくちゃ簡単です。本サイトで紹介している全22社の総合ランキングで1位となっているGEMFOREXという業者は、最短30秒で新規口座開設が可能です(公式ホームページで謳っています)。
また本サイトでは初心者でも分かりやすく口座開設が出来るように、写真付きで口座開設手順を紹介するページを用意しています。
口座作成する方は是非参考にしてください。

 

2つ目におこなうことは「本人確認を済ませる」ことです。
海外FXではウェブサイト上から取引用の口座を開設できます。ですが作成された直後は口座が存在していても使えないようになっています。こうした状態を解決するには本人確認用の書類を提出しなければいけません。

本人確認は「口座開設をした人の証明」を目的として行われます。同時に犯罪行為の防止やテロ活動の幇助をさせないための制度でもあります。
提出する書類は免許証や保険証をスマホ等で撮影して、口座開設画面上にアップロードするだけです。郵送でのやり取りはありません。

 

3番目に行うことは「FX取引用のツールのダウンロード」です。
インターネット技術の発展により、様々なことがパソコン上で行えるようになりました。こうした流れはFX取引も同様であり、FX用の取引ツールをダウンロードすれば自宅からいつでもFX取引がおこなえるようになります。

FX取引ではいろいろな情報を駆使することから取引ツールのサイズも大きいと思うでしょう。ですがほとんどのツールは数メガバイトから数十メガバイトほどのサイズしか無いので、自宅で使っているパソコンに負担をかけることはほとんどありません。

 

最後に行うのが「口座開設が承認されたことの確認」です。
本人確認の手続きを済ませ数日が経過すると、海外FXの運営側から本人確認の結果が通知されます。通知内容を見て承認されたことを確認したら、取引用ツールを起動して、自分の口座にアクセスできるかどうかを確認してください。アクセスができるようになれば、FX取引が行えるようになります。

 

国内FX業者の場合、口座が承認されるためには、登録住所に送付される「簡易書留書類」を受け取る必要があるため、1週間以上かかる場合もめずらしくありません。海外FXはこの簡易書留書類がないので、口座開設から取引できるまでの期間が大幅に短くなっています。

 

海外FXでなぜ始めるのか、共通している特徴

海外FXと一言にいってもいろいろな会社があり、各社それぞれが個性をもっています。
そうした中で共通性があるとすれば「レバレッジが高い」ことが挙げられます。
国内FXの場合は法律によって25倍がレバレッジの上限と決まっていますが、海外FXはその限りではありません。そのため200倍や500倍、業者によっては最大3,000倍ものレバレッジを掛けられるところが多くあります。レバレッジが高いと少ない資金で大きく勝負ができたり、取引を分散できたりと様々なメリットが得られるようになります。もちろん取引の規模が大きくなるのでリスクコントロールは必須ですが、コントロールできればレバレッジの低い国内FXよりも効率よく稼ぐことが可能です。

 

レバレッジ以外では「スプレッドが比較的広い」のも共通しているポイントです。国内のFX会社はDD方式を採用しているのに対して、海外FXNDD方式を採用していることから、スプレッドが広くなっています。ただし取引の公正さは海外FXのほうが優れています。

 

海外FX業者の選び方

海外FXは国内FXより優れているところはあるものの、どの業者でも安全というわけではありません。
質のよいFX業者を見極める必要があります。ここではそうした良いFX会社を見分け方についてみていきましょう。

①金融ライセンスを取得しているかチェック

「金融ライセンスを保有している業者か」を必ずチェックしてください。
金融ライセンスにも様々ありますが、何かしらのライセンスを所持している業者とそうでない業者とでは安全度が大きく異なります。
ライセンス未取得の業者、ライセンス未取得なのに保有していると嘘をついている業者などがあります。
ここは非常に重要なポイントなので必ずチェックするようにしましょう!

②ボーナスがある業者かチェック

「ボーナスが充実しているかどうか」をチェックするようにしてください。
国内FXは金融庁が定めた法律によって提供できるボーナスに制限が設けられていることもあるのですが、海外FXは金融庁の制限を受けないことから独自のサービスを提供できるのでボーナスがかなり豪華です。

たとえば口座開設ボーナス。新規口座開設をする際にボーナスをもらえることがあります。得られるボーナスは一般的に3000円から5000円ぐらいですが、キャンペーンなど特定の時期になると3万円を超える場合もあります。

 ほかにも「入金ボーナス」というのもあります。入金という言葉が示すとおり、開設した口座にお金を入金することで得られるボーナスです。良くあるのが「100%入金ボーナス」です。例えば5万円自己資金を入金すると、FX業者が100%ボーナスを付与してくれるので入金額と同額の5万円をゲットできます。要は自己資金5万円がボーナスをもらうことにより10万円となって取引が可能になるということです。
FXでは入金方法が銀行送金であったりクレジットカードであったりといろいろありますが、基本的にはどの入金方法であってもボーナスは入手できます。

入金額に対してどれくらいのボーナスがもらえるのかは、今まで入金した金額や利用するFX業者によっても異なります。どこがお得なのかを調べたほうがよいかもしれません。

③評判を口コミなどでチェック

海外FX業者を事前に知るのに一番効果的で手っ取り早いのは、「ネットで口コミサイトを探る」ことです。ツイッターなどのSNSで調査してもいいでしょう。
またランキングサイト等で上位に来ている業者であれば、基本的には問題の無い海外FX業者であると判断していいと思います。もしそれでも困るというのであれば大手業者を選びましょう。

海外FX業者の大手と言えば、「GEMFOREX」か「XM」が有名です。両社とも多くの日本人トレーダーが利用している業者なので、疑問があった場合直接業者に聞かなくても大体のことはネット検索すれば解決策が見つけられます。

まとめ

海外FXの始め方は複雑な手続きがいるかと思われがちです。
ですがほとんどの処理はパソコン上で済ませられるため、実際は簡単に手続きがおこなえます。ただし始めるためにはパソコン以外にも免許証や保険証などの写真を提出する必要がありますので、忘れずに用意してください。

海外FXも国内FXと同様に良い業者がある一方で悪い業者もあります。困ったら大手業者で始める、ちょっとマイナーな業者に手を出すなら上述したポイントは最低でもチェックして取引を開始するようにしましょう。

 

※本サイトのトップページでは「全22社の海外FX業者をランキング形式で紹介」しています。各社の強み弱みや評判、口コミなどを分かりやすくまとめてあるのでそちらも是非チェックしてください。

おすすめの記事