海外FX業者を利用する際にネックになることの1つが「言葉の壁」です。
そこでここでは、海外FX業者の「XM」に日本語サポート体制に関して解説していきます。

XMの日本語サポート体制について
では、XMの日本語サポート体制の特徴を紹介していきます。

オフィシャルサイトやプラットフォームについて
問い合わせ体制について

1:オフィシャルサイト・プラットフォームは?
XMのオフィシャルサイトやトレード用のプラットフォーム(MT4/MT5)は日本語表記となっています。
国内FX業者とほぼ同じ感覚で利用することが可能です。

2:問い合わせ体制について
XMは「メールサポート」と「ライブチャットサポート」をしています。

メールサポート
→ネイティブな日本語で対応(土曜日・日曜日・祝日は休み)。ただし、返信に1日(休業日を除く)以上かかるケースがほとんどです。

ライブチャット
→日本時間の午前9時~午後9時は日本語対応してくれます(土曜日・日曜日・祝日は休み)。ですから午後9時以降はメールで問い合わせましょう。

XMの日本語サポート体制の総評
XMの日本語サポート体制はとても充実しています。日本人スタッフは十数人ほどいるそうです。

問い合わせはライブチャットで行うのがおすすめです。
日本人スタッフがほぼ1分以内(大抵は30秒以内)に応答してくれます。

ただし、海外FX業者のなかには「24時間日本語ライブチャット対応」をしているところもあるので、そういったところには多少劣ります。

また、日本人の場合は仕事などの関係上、夜にFX取引をする人が多いと思います。
ですから、「午前9時~午後9時」しかライブチャットで対応してもらえないのは少し不便かもしれません。

ただ、メールであれば1営業日以上かかるものの確実に日本語で返信してくれます。
それに、オフィシャルサイトも日本語対応なので使いやすいです。

そのため、総合的に見れば「XMの日本語サポート体制の質はとても高い」と言って良いでしょう。

XMのその他のサポート体制について
続いて、XMの日本語サポート体制以外の部分のサポートシステムについてお伝えしていきます。

XMの公式ユーチューブチャンネル
市場分析ムービー
ウェビナー
経済指標カレンダー
計算ツール

1:「XM日本」公式ユーチューブチャンネル
XMは日本人向けに、「XM日本」というユーチューブチャンネルを持っています。
質の高いムービーがあるので、これを観るだけでもXMでFXトレードをするための基本知識が身につきます。
もちろんこれらの動画の日本語サポート体制もバッチリであり、流暢な日本語となっています。

ただ、あまり動画の再生数は多くありませんね……。
もっとたくさんの人が視聴していてもおかしくないと思うくらいのクオリティなのですが。
個人的には、チャンネル登録しておくことをおすすめします。

2:市場分析ムービーも配信している
「1」で触れたXMの公式ユーチューブチャンネルでは、単なる「基本情報解説・取引のやり方解説」などだけでなく、「市場分析ムービー」もほぼ毎日配信しています。
FX取引をする以上は勉強・分析が欠かせませんが、大いに役に立ってくれるはずです。

もちろん、こちらの日本語サポート体制も完璧です。

3:ウェビナーについて
XMは「ウェビナー」という、FXトレーダーを対象とする「オンラインFXセミナー」を定期的に行っています。しかも無料で参加することができます。
また、こちらの日本語サポート体制もしっかりしており「日本人向け」に行われる授業も多いです。
ウェビナーが行われるのは午後9時からが多いので日本人でも出席しやすいはずです。

ちなみに、海外の人向けのウェビナーもあります。
外国語が分かるのであれば、参加してみるのも良いでしょう。
また、邪道な使い方かもしれませんが、「外国語学習のために、海外ウェビナーに参加する」というのもアリです。

4:経済指標カレンダー
XMで「経済指標カレンダー」を閲覧することができます。
※「経済指標」とは「経済を左右しそうな情報」のことだと考えてください。

デフォルトだと、ズラッとリストアップされて使いにくいかもしれません。
ですが「絞り込み表示」などもできるので、慣れれば非常に便利だと思います。
もちろん無料ですので、特にFXビギナーの方は必ずチェックしましょう。

こちらも日本語サポート体制完備です。

5:計算ツールも提供している
XMには計算ツールがあります。
このツールによって、

スワップポイント
証拠金(維持率)
pips
通貨換算

などなど、FXにおいて必要となる計算をほぼ全部行うことができます。
特にFXビギナーのうちは必然的にこのツールの使用頻度が高くなるでしょう。
それどころか、FXで安定して稼いでいるような上級者でも使っているそうです。
もちろん、日本語サポート体制完備です。

※ただし、「計算ツールがなくても、計算自体はできるように」しておきましょう。そうでないと、FXトレードをするなかで「だいたいこれくらい」などの感覚が掴みにくくなります。

XMの日本語サポート体制がこれほどまでに充実している理由は?
では、なぜXMの日本語サポート体制はここまで質が高いのでしょうか。
あくまで「海外FX」ですから、日本人のサポートは雑になってもおかしくなさそうですよね。
ですが、これにはハッキリとした理由があります。

日本人FXトレーダーが多い
どんどん取引をさせたい

1:そもそもFX日本人トレーダーが多い
「なんとなくFXに外国的なイメージを抱いている」という人もいるかと思います(筆者もそうでした)。
ですが、実は「世界のFX投資家人口の、5~6割を日本人が占めている」と言われています。
ですから、大手海外FX業者が、日本語サポート体制に力を入れるのは当然なのです。

ちなみに、XMの場合は「日本人FXトレーダー向け」のグループ会社をわざわざ作っています。

2:どんどん取引させたい
「XM側の利益」の多くを、「取引手数料」が占めています。
ですから、言ってみれば「トレーダーに優しくしまくって、どんどん取引させようとしている」のです。

「XM」と「多くの国内FX業者」の差をまとめるとこんな感じです↓

XMなどの「NDD式」のFX業者→全ての注文をインターバンクに流すため、トレーダーが損失を出そうが利益を出そうが「業者の利益」には関係ない(が、取引手数料を回収したいので、できるだけ勝ってほしい)

国内FXに多い「DD式」のFX業者→「投資家が負けそうな注文」はインターバンクに流さないため、「取引手数料+投資家の負け額」が利益になります。
※「負けそうだからインターバンクに流さなかった注文」が、ディーラーの予想に反して勝った場合の利益はFX業者が補填するため、トレーダー側が心配する必要はありません。

まとめ:XMの日本語サポート体制は95点!
ここまでXMの日本語サポート体制について解説しました。

ほぼ国内FX業者と同じ感覚で使える
ただしライブチャットサポートは24時間体制ではない(←ここをマイナス5点としました)
でもメールで確実に対応してもらえる

といったところです。
日本語サポート体制の質はとても高いと言えます。

そして、

日本人FXトレーダーがそもそも多い
積極的にトレードさせて取引手数料で稼ぎたい

からこそ日本語サポート体制に力を入れているのだと考えましょう。

おすすめの記事